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野々市市議会
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2020-03-26
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03月26日-03号
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野々市市議会 2020-03-26
03月26日-03号
取得元:
野々市市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-15
令和 2年 3月 定例会(第1回)
-----------------------------
△開議 3月26日午後2時00分開議
出席議員
15名 ○議長(
中村義彦議員
) これより本日の会議を開きます。
出席議員
は定足数に達しておりますので、休会前に引き続き会議を開きます。
-----------------------------
△会議時間の延長 ○議長(
中村義彦議員
) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
-----------------------------
△議長諸報告 ○議長(
中村義彦議員
) 議事日程はお手元に配付のとおりです。
-----------------------------
△議案の上程 ○議長(
中村義彦議員
) これより日程第1として議案第1号から議案第28号までの28件、
請願
第1号及び
請願
第2号を一括して議題といたします。
-----------------------------
△
委員長報告
○議長(
中村義彦議員
) これより
委員長報告
を行います。 各委員会に付託いたしました案件につきまして、委員長の報告を求めます。
総務産業常任委員会委員長
、
北村大助議員
。 〔
総務産業常任委員長
(
北村大助議員
)登壇〕 ◆
総務産業常任委員長
(
北村大助議員
)
総務産業常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第10
号野々市
市
印鑑条例
及び野々市市
家庭的保育事業等
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案12件と
請願
1件の計13件であります。 これらの議案及び
請願
につきまして、去る3月18日午前10時から
委員全員
の出席を得て委員会を開催し、
総務部長
をはじめとする
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
委員会審査
において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。 議案第21
号野々市市営住宅条例
の一部を改正する条例について、
当該条例
第11条の改正案に「特別な事情があると認める者」から「規則で定める者」に変更されるとあるが、この改正により
認定基準
の柔軟性が失われてしまうのではないかと質問があり、当該規則の中に「特別な事情があると認める者」の文言を残し、改正を行うと説明がありました。 当委員会に付託されました議案第10号から議案第12号まで、議案第14号、議案第16号、議案第20号から議案第26号までにつきましては、
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
請願
第2
号選択的夫婦別姓
の導入など、一日も早い民法改正を求める国への
意見書採択
についての
請願
につきましては、可否同数でありました。そのため、
野々市市議会委員会条例
第13条第1項の規定により、委員長において不採択すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案及び
請願
につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
総務産業常任委員会委員長報告
を終わります。 ○議長(
中村義彦議員
)
教育福祉常任委員会委員長
、
馬場弘勝議員
。 〔
教育福祉常任委員長
(
馬場弘勝議員
)登壇〕 ◆
教育福祉常任委員長
(
馬場弘勝議員
)
教育福祉常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第13
号非常勤
の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案7件と
請願
1件の計8件であります。 これらの議案及び
請願
につきまして、去る3月18日午後2時から
委員全員
の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 当委員会に付託されました議案第13号、議案第15号、議案第17号から議案第19号まで、議案第27号及び議案第28号につきましては、
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決し、
請願
第1号につきましては、
全員一致
をもって採択することに決しました。 以上、当委員会に付託されました議案及び
請願
につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
教育福祉常任委員会委員長報告
を終わります。 ○議長(
中村義彦議員
)
予算決算常任委員会委員長
、
辻信行議員
。 〔
予算決算常任委員長
(
辻信行議員
)登壇〕 ◆
予算決算常任委員長
(
辻信行議員
)
予算決算常任委員会
における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第1号令和元
年度野々市
市
一般会計補正予算
(第4号)についてをはじめとする議案9件であります。 これらの議案につきまして、去る3月12日、16日、17日及び24日の4日間にわたり、
委員全員
の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長をはじめとする
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。
委員会審査
において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。 議案第4号令和2
年度野々市
市
一般会計予算
については、
総務部所管
の予算において、
学童保育
や
民間保育園
の建設に加え、学びの杜のの
いちカレード
、にぎわいの里のの
いちカミーノ
の建設費における元金の償還が始まるが、今後、収支の均衡をどう図るのかとの質疑が行われ、
学童保育
や保育園の建設については、国の
景気対策
による補助金などを活用するとの回答がありました。また、起債については、返還のピークの時期を把握していることから、今後、計画的に
公共施設整備
を行うなど、
財政調整基金
が10億円を下回らないように工夫をしながら
財政運営
を行っていくとの説明がありました。
企画振興部所管
の予算においては、ヤーコン6次
産業商品化事業
についての質疑が行われ、この事業は、
特産物振興事業
として
ヤーコン生産農家
に対して補助金を交付するものであり、令和2年度は、市内に本社がある飲食会社と市民団体、
生産農家
が共同で
レトルトカレー
を開発し販売するというのが目標であるとの説明がありました。
健康福祉部所管
の予算においては、
御経塚保育園遊具設置工事
において、昨年の9月議会における
一般質問
では、保育園から遊具の
設置要望
は聞いておらず新たなものをすぐにという考えはないが、必要性や安全性を十分考慮し、現場の保育士と共に遊具の設置を検討していくとの答弁であったが、令和2年度の当初予算での
遊具設置工事
の計上は
一般質問
の答弁と整合性が図れないなどと複数の議員から相次ぎ質疑が行われ、当初
予算編成
時期に各園に対し要望の聞き取りを行ったところ、
御経塚保育園
から
遊具設置
の要望があったため検討した結果、遊具の使用により、
子どもたち
の社会性、成長に必要な運動能力などの発達に対する効果が期待できることから予算計上したとの説明がありました。
土木部所管
の予算においては、
市営住宅
の
維持管理
において、
中林住宅
とつばきの郷住宅の入居率に関する質疑が行われ、いずれの住宅も現在満室であるとの説明がありました。
教育文化部所管
の予算においては、
北国街道まちづくり基本計画
の策定についての質疑が行われ、
北国街道まちづくり基本構想
の内容に基づき具体的な計画を立てていくとの回答がありました。また、来年度公有化を予定している喜多家や、市で保有している
郷土資料館
、古民家の
活用方法等
を具体的に検討することに加え、歴史的な景観を保全するための法整備も検討したいとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第1号につきましては
全員一致
をもって、議案第2号につきましては賛成多数をもって、議案第3号につきましては
全員一致
をもって、議案第4号から議案第7号までにつきましては賛成多数をもって、議案第8号及び議案第9号につきましては
全員一致
をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、
予算決算常任委員会委員長報告
を終わります。
-----------------------------
△
委員長報告
に対する質疑 ○議長(
中村義彦議員
) これより
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 質疑なしと認めます。 これで
委員長報告
に対する質疑を終わります。
-----------------------------
△討論
○議長(
中村義彦議員
) これより討論を行います。 討論の通告を受けておりますので、順次発言を許します。15番、
岩見博議員
。 〔15番(
岩見博議員
)登壇〕 ◆15番(
岩見博議員
) 議案の表決に当たり、討論を行います。 議案第2号、議案第4号、議案第5号、議案第6号及び議案第7号の以上5議案について、いずれも反対です。 以下、
反対理由
を述べます。 まず、議案第2号及び議案第4号、議案第5号に関わってですが、圧倒的多数の国民、市民が全く必要性を感じていない
マイナンバー
カードの普及に多額の税金が使われ続けていることです。 そもそも
マイナンバー制度
は、所得や資産、税や
社会保障給付
などの
個人データ
を政府が一括把握することで
社会保障給付費
の削減を進めようとする狙いから導入されたもので、これを本格的に行おうとすれば、
行政機関
だけでなく
金融機関
にも利用を広げることになり、所得や資産にとどまらず戸籍や病歴、顔写真など、他人に知られたくない多くの個人情報が本人の同意なしに拡散されてしまう高いリスクがあります。政府が笛吹けど一向に普及が進まないのは、こうした国民の不安があるからにほかなりません。新たに
マイナンバー
にポイントを付与して普及を図ろうとするのは、全くの愚策と言わなければなりません。
消費税増税
直後の10月から12月期のGDPが7.1%の大きなマイナスとなりました。増税が決定的な悪影響を与えたことは間違いありません。
安倍首相
は
社会保障
のためと、
国民向け
にはいかにも子育てなど若い
世代向け
の施策を手厚くするかのように言いますが、実態は
社会保障費
の
自然増抑制
の連続です。
社会保障
の削減は高齢者だけの問題ではありません。
マクロ経済スライド
で年金を削り続ける政策は、現役の若い世代を直撃することにもなります。
安倍首相
の言う全
世代型社会保障
とは、全世帯に負担を強いるものにほかなりません。
一般質問
でも取り上げてきましたが、他の
雇用者保険
と比べ倍近い
保険税負担
になっている
国民健康保険税
の
市民負担
の軽減を図ることは喫緊の課題です。18年4月から国保の
財政運営
は県事業となり、法定外繰入れの削減や
保険税徴収強化
の努力がない自治体への交付金の
削減圧力
を強めてきました。20年度は新たに、努力に応じて交付金を増減させる
保険者努力支援制度
を導入し、
市町村指標
や
マイナス点
を設定して法定外繰入れ
削減圧力
を強化しようとしています。これが
公費負担
の削減となり、
市民負担
の増につながっています。 子どもの均等割の減免も喫緊の課題となっています。
全国知事会
、市長会、町村会も強く要望していることでもあるにもかかわらず、市はかたくなに拒否を続けています。子どもの均等割を減額、免除する事業は、高過ぎる国保税の引下げと同時に、内容は
子育て支援策
でもあります。実施している自治体の多くも、多子世帯の
負担軽減
、子育ての支援のため、次世代を担う
子ども支援
と明確にしています。 収入のない子どもに大人と同額の保険税が課せられていること自体が特別の事情であり、本来は
子ども全員
が減免の対象となって当然なことではありませんか。改めて子どもへの均等割の減免実施と、実施のために必要な予算の
一般会計
からの繰入れを強く求めておくものであります。
後期高齢者医療制度
は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の
医療保険
に強制的に囲い込んで負担増と
差別医療
を押しつける希代の悪法であります。2008年の
制度導入
以来、
保険料値上げ
の連続で高齢者の生活を圧迫する重大な要因となっています。
制度導入
時、
差別制度
に怒る
国民世論
に押されて、自公政権は低所得者の保険料を軽減する措置を導入しましたが、
安倍政権
はその特例軽減をも打ち切ってしまいました。追い打ちをかけるように、新たに75歳以上の
窓口負担
を2割に引き上げることが度々提言され、国民の中に不安が広がっています。
日本共産党
は、差別と負担増の制度を廃止し、元の
老人保健制度
に戻し、減らされ続けてきた
高齢者医療
への
国庫負担
を抜本的に増額し、保険料・
窓口負担
の軽減を図ることを提案しています。
介護保険制度
は、施行20年を迎えました。政府は、
施設入所者
の食費・
居住費負担
、要支援1、2の保険給付外し等々
制度改悪
を繰り返し、保険あって介護なしで
国家的詐欺
と言われるまでに介護の危機は深刻化しています。21年度からの第8期
介護保険制度改定
に向けて、食費、居住費のさらなる負担増と
高額介護サービス費
の
負担限度額
の引上げ、
ケアマネジメント
の有料化などが行われようとしています。
後期高齢者医療
の窓口2割負担も狙われる中で、高齢者とその家族の生活を二重三重にも追い詰めるものとなっていきます。 今、身近な市民の暮らしの中で起こっていることは、消費税は
社会保障
のためではないことをはっきり示しているのではないでしょうか。このことを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(
中村義彦議員
) 11番、
辻信行議員
。 〔11番(
辻信行議員
)登壇〕 ◆11番(
辻信行議員
) 私は、議案第2号及び議案第4号から議案第7号までの各議案について、原案に賛成の立場から討論を行います。 初めに、議案第2号令和元
年度野々市
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第3号)についてでありますが、
国民健康保険
被保険者の
療養給付費等
について、
実績見込み
に基づき所要額の増減を行うもので、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第4号令和2
年度野々市
市
一般会計予算
についてでありますが、この予算は、野々市市第一次総合計画において、発展させると位置づけた「一人ひとりが担い手のまち」などの4つの政策や、充実させると位置づけた「安心とぬくもりを感じるまち」などの4つの政策に重点を置いた
予算編成
となっており、具体的な取組として、本市の特徴である
子育て世代
の人口が多いことを踏まえ、新たに
館野小学校敷地
内に
放課後児童クラブ
を建設する費用や、押野1丁目地内に新たな
保育施設
として建設される
幼保連携型認定こども園
の建設費を補助する費用など、
子育て支援
や子育てしやすい
環境づくり
を充実させる予算であります。 また、野々市市
手話言語
・
障害者コミュニケーション条例
の趣旨を周知するための費用や、
手話言語等コミュニケーション施策推進協議会
の場で提案された地域住民を対象とした手話等の啓発講座を開催するための費用など、
聴覚障害
や
視覚障害
など様々な障害のある方への理解と
コミュニケーション方法
を図るための予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第5号令和2
年度野々市
市
国民健康保険特別会計予算
についてであります。 この予算は、保険税の
収納率向上対策
に取り組むとともに、予防は最大の治療と位置づけ、
生活習慣病
などの早期発見のための
特定健康診査
や
特定保健指導
を実施するなど、市民の
健康寿命
を延ばすための事業や
保険財政
の安定化に配慮された予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成するものであります。 次に、議案第6号令和2
年度野々市
市
後期高齢者医療特別会計予算
についてであります。
制度開始
以来、石川県
後期高齢者医療広域連合
が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの
保健事業
についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第7号令和2
年度野々市
市
介護保険特別会計予算
についてでありますが、要介護・要
支援認定者
に安定した
介護サービス
を提供するために、そして高齢者を包括的に支援する
ケア体制
の推進のために必要な予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第2号及び議案第4号から議案第7号までの各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長(
中村義彦議員
) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
-----------------------------
△表決 ○議長(
中村義彦議員
) これより採決いたします。 議案第1号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立全員
です。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第2号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
) 起立多数です。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第3号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立全員
です。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第4号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
) 起立多数です。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第5号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
) 起立多数です。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第6号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
) 起立多数です。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第7号について採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
) 起立多数です。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
) 議案第8号から議案第28号までの21件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立全員
です。よって、議案第8号から議案第28号までの21件は原案のとおり可決されました。 ○議長(
中村義彦議員
)
請願
第1号について採決いたします。 本件に対する委員長の報告は採択です。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立全員
です。よって、
請願
第1号は採択にすることに決しました。 ○議長(
中村義彦議員
)
請願
第2号について採決いたします。 本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件は採択することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立少数
です。よって、
請願
第2号は不採択とすることに決しました。
-----------------------------
△議案の上程 ○議長(
中村義彦議員
) これより日程第2として
議会議案
第1号を議題とします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明(
議会議案
第1号) ○議長(
中村義彦議員
)
議会議案
第1号について、提出者に
提案理由
の説明を求めます。7番、
安原透議員
。 〔7番(
安原透議員
)登壇〕 ◆7番(
安原透議員
)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明に代えます。
議会議案
第1号
新型コロナウイルス感染症対策
の強化と、新たな感染症への
危機対応
の強化を求める意見書
新型コロナウイルス感染症
は、短期間のうちに急速な広がりを見せ、
世界保健機関
(WHO)が「国際的に懸念される
公衆衛生
上の緊急事態」を宣言するなど、国際的な脅威となっている。そうした中、我が国においては、
感染経路
がわからない新たな発症例が広がり始め、国民の不安は増大する一方である。こうした不安を軽減するとともに、まん延をできる限り防止し、何よりも国民の命と健康を守ることを最優先に、引き続き
地方自治体
と十分な連携を図り、情勢の変化を踏まえながら、総合的かつ強力な対策を講ずる必要がある。 併せて、米国のCDC(
疾病予防管理センター
)、NIH(
国立衛生研究所
)、FDA(
食品医薬品局
)の三つの機関の役割を一手に担い、国の
安全保障
の一翼を担う機関であることから国の
直轄機関
として維持されている
国立感染症研究所
の機能と体制の強化を図る必要がある。 よって、国におかれては、
新型コロナウイルス感染症対策
の強化とともに、今後も発生することが想定される新たな感染症への
危機対応
を強化するために、下記の事項に取り組むことを強く要望する。 記1
国立感染症研究所
の機能と体制を確保するために定員増を図るとともに、必要な予算を確保すること。2 海外からの
新型コロナウイルス
の侵入を防止するため、空港や港での
検疫体制
の強化など、一層の
水際対策
を徹底すること。3
PCR検査態勢
を抜本的に拡充するとともに、
民間医療機関
、自治体、大学等への支援を講じ、治療態勢を確立すること。4 1800床ある
指定感染症病床
の提供できる病床を確保し、
財政支援
を行うこと。5 地方の
医療機関
における
発熱相談センター
や発熱外来の整備など、円滑な
医療実施
のための
体制整備
に対する支援やマスク、
防護具等
の
医療物資
の確保を行うこと。6
簡易検査キット
を早期に開発し、診察・
検査体制
を整備すること。7 ワクチンの開発・製造を早急に進めるとともに、治療法を速やかに確立すること。8 正確かつ詳細な情報を迅速に提供するとともに、
コールセンター
を拡充するなど国民の個々の不安に丁寧に対応すること。9
感染拡大
や風評被害による
観光関連産業
や中国との取引のある企業等を含めた
地域経済
への影響を最小限にとどめるため、機動的に必要な対策を講ずること。10
地方自治体
が実施する
新型コロナウイルス感染症対策
への
財政支援
を講ずること。11
大型補正予算
の編成を躊躇なく行うこと。 以上、
地方自治法
第99条の規定により意見書を提出する。
衆議院議長
殿
参議院議長
殿
内閣総理大臣殿
総務大臣殿
財務大臣殿
厚生労働大臣殿
内閣官房長官
殿 石川県
野々市市議会
令和2年3月26日 提出
野々市市議会議長
中村義彦
殿 提出者
野々市市議会議員
安原 透 賛成者
野々市市議会議員
梅野智恵子
野々市市議会議員
朝倉雅三
野々市市議会議員
小堀孝史
野々市市議会議員
向田誠市
野々市市議会議員
北村大助
野々市市議会議員
馬場弘勝
野々市市議会議員
西本政之
野々市市議会議員
杉林 敏
野々市市議会議員
辻 信行
野々市市議会議員
早川彰一
野々市市議会議員
土田友雄
野々市市議会議員
大東和美
野々市市議会議員
岩見 博 議員各位におかれましては、本
意見書案
を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。
-----------------------------
△質疑 ○議長(
中村義彦議員
) これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
-----------------------------
△議案の委員会付託の省略 ○議長(
中村義彦議員
) お諮りいたします。ただいま議題となっております
議会議案
第1号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 異議なしと認めます。よって、
議会議案
第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
-----------------------------
△討論 ○議長(
中村義彦議員
) これより討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
-----------------------------
△表決 ○議長(
中村義彦議員
) これより採決いたします。
議会議案
第1号について採決いたします。 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。 〔
賛成者起立
〕 ○議長(
中村義彦議員
)
起立全員
です。よって、
議会議案
第1号は原案のとおり可決されました。
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△議会閉会中の継続審査 ○議長(
中村義彦議員
) これより日程第3として各委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。 各委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、各委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。
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△休憩 ○議長(
中村義彦議員
) この際、暫時休憩いたします。 午後2時39分休憩
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△再開 午後2時54分再開 ○議長(
中村義彦議員
) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議事日程の追加 ○議長(
中村義彦議員
) さきの休憩中に、副議長、
安原透議員
から副議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。
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△副議長の辞職 ○議長(
中村義彦議員
)
地方自治法
第117条の規定により、安原議員の退場を求めます。 〔7番(
安原透議員
)退場〕 ○議長(
中村義彦議員
) まず、事務局長に辞職願を朗読させます。
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令和2年3月26日
野々市市議会議長
中村 義彦 様
野々市市議会
副議長 安原 透 辞職願 このたび、一身上の理由により、副議長を辞職したいので許可されるよう願い出ます。
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○議長(
中村義彦議員
) お諮りいたします。
安原透議員
の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、
安原透議員
の副議長の辞職を許可することに決しました。 安原議員の入場を許します。 〔7番(
安原透議員
)入場〕
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△前副議長退任挨拶 ○議長(
中村義彦議員
)
安原透議員
から発言を求められておりますので、これを許します。 安原議員。 〔7番(
安原透議員
)登壇〕 ◆7番(
安原透議員
) 副議長の退任に当たり、一言御礼のご挨拶を申し上げます。 昨年の5月臨時議会において議員各位のご推挙を賜り、副議長の大役を拝命いたしました。この間、議員の皆様方には、大変温かくご協力を賜りましたこと、心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。また、市長はじめ執行部の皆様、関わりをいただきました全ての皆様方にも、心から感謝と御礼を申し上げます。 今後は、一議員として、市民の皆様のご期待に沿えますよう、そしてさらなる市勢発展のために、誠心誠意努力を重ねてまいる所存でございます。 今後とも、皆様方のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げまして、退任の挨拶といたします。 誠にありがとうございました。
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△議事日程の追加 ○議長(
中村義彦議員
) ただいま副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
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△副議長選挙 ○議長(
中村義彦議員
) 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○議長(
中村義彦議員
) ただいまの
出席議員
数は15人であります。 投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○議長(
中村義彦議員
) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(
中村義彦議員
) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔氏名点呼、投票〕 ◎議会事務局長(加藤良一君) それでは、氏名を呼び上げます。 1番
梅野智恵子
議員、2番 朝倉雅三議員、3番 小堀孝史議員、4番 向田誠市議員、5番
北村大助議員
、6番
馬場弘勝議員
、7番
安原透議員
、8番 西本政之議員、10番 杉林敏議員、11番
辻信行議員
、12番 早川彰一議員、13番 土田友雄議員、14番 大東和美議員、15番
岩見博議員
、9番
中村義彦議員
。 ○議長(
中村義彦議員
) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(
中村義彦議員
) 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に12番、早川彰一議員、13番、土田友雄議員を指名いたします。両議員の立会いを願います。 〔開票〕 ○議長(
中村義彦議員
) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数15票、うち、有効投票15票、無効投票0票。有効投票中、
馬場弘勝議員
14票、
岩見博議員
1票、以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、
馬場弘勝議員
が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました
馬場弘勝議員
が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
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△副議長就任挨拶 ○議長(
中村義彦議員
)
馬場弘勝議員
の副議長就任の挨拶がございます。 〔6番(
馬場弘勝議員
)登壇〕 ◆6番(
馬場弘勝議員
) ただいまの選挙により選出をされ、市議会の副議長の職を拝命いたしました。責任の重さに身の引き締まる思いであります。 議長をお支えをし、皆様方としっかりと協議を重ね、議会活動に取り組んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、誠にありがとうございました。
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△休憩 ○議長(
中村義彦議員
) この際、暫時休憩いたします。 午後3時14分休憩
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△再開 午後3時34分再開 ○議長(
中村義彦議員
) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議長諸報告 ○議長(
中村義彦議員
) この際、ご報告いたします。 さきの休憩中に、
馬場弘勝議員
から議会運営委員を辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第10条の2の規定により許可いたしましたので、ご報告いたします。
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△議事日程の追加 ○議長(
中村義彦議員
) ただいま議会運営委員が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、この際、議会運営委員の選任の件を日程に追加し、議題といたします。
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△議会運営委員の選任 ○議長(
中村義彦議員
) お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、
安原透議員
を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(
中村義彦議員
) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
安原透議員
を議会運営委員に選任することに決しました。
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△休憩 ○議長(
中村義彦議員
) この際、暫時休憩いたします。 午後3時36分休憩
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△再開 午後3時49分再開 ○議長(
中村義彦議員
) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議長諸報告 ○議長(
中村義彦議員
) この際、ご報告いたします。 さきの休憩中に
教育福祉常任委員会
が開催され、馬場委員長の委員長職の辞任に伴い、委員長の互選が行われました。その結果、
教育福祉常任委員会委員長
に
安原透議員
が選任されました。
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△閉議・閉会 ○議長(
中村義彦議員
) これで、本日の日程は全部終了いたしました。 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。 これにて会議を閉じます。 令和2年第1回
野々市市議会
定例会を閉会いたします。 午後3時50分 閉会-別紙- 閉会中の継続審査申出書・議会運営委員会 議会の運営に関する事項 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・
総務産業常任委員会
総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・
教育福祉常任委員会
健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・
予算決算常任委員会
予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会 議会改革に関する事項 議会の活性化に関する事項・体育施設等に関する調査特別委員会 体育施設等の整備に関する事項 体育施設等の管理運営に関する事項┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│ 令和2年3月3日 │├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集の場所│
野々市市議会
議事堂 │├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 議│令和2年3月26日午後2時00分│議 長│
中村義彦
││ 及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉 会│令和2年3月26日午後3時50分│議 長│
中村義彦
│├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 1 │
梅野智恵子
│ ◯ │ 9 │
中村義彦
│ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 2 │朝倉雅三 │ ◯ │ 10 │杉林 敏 │ ◯ ││出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 3 │小堀孝史 │ ◯ │ 11 │辻 信行 │ ◯ ││欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4 │向田誠市 │ ◯ │ 12 │早川彰一 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5 │北村大助 │ ◯ │ 13 │土田友雄 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 │ 6 │馬場弘勝 │ ◯ │ 14 │大東和美 │ ◯ ││◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│▲は欠席 │ 7 │安原 透 │ ◯ │ 15 │岩見 博 │ ◯ ││×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 8 │西本政之 │ ◯ │ │ │ │├―――――┴―――┬┴―――――┼――――┴―┬――┴―――┬―┴――――┤│ 会議録署名議員 │ 5 番 │ 北村大助 │ 6 番 │ 馬場弘勝 │├―――――――――┼――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ 職務のため出席 │事務局長 │ 加藤良一 │事務局長補佐│ 源入陽子 ││ した者の氏名 ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ │書記 │ 宮岸芳幸 │ │ │├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│ │市長 │ 粟 貴章 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育長 │ 大久保邦彦 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │副市長 │ 常田功二 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
総務部長
│ 山口 良 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画振興部長 │ 北 洋一 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│
地方自治法
│健康福祉部長 │ 肥田千春 │ │ ││第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│により説明│土木部長 │ 北川 勝 │ │ ││のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│した者の職│教育文化部長 │ 中田八千代 │ │ ││氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務課長 │ 横山貴広 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │財政課長 │ 粟 信幸 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画課長 │ 木戸口浩士 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │福祉総務課長 │ 増山 浄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │建設課長 │ 浅野 昇 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育総務課長 │ 塩田 健 │ │ │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│ 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 │ 別紙のとおり │└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘
地方自治法
第123条第2項の規定により、ここに署名する。
野々市市議会議長
野々市市議会議員
野々市市議会議員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
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静岡県
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